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2020/05/11 以前に比べて、 最近はなんだか休みが多くなったような気がしているのですが さすがにあまりに休みが多いと 一体どんな風にして過ごせば良いのか頭を悩ましませんか? 家に居たら居たで、間違いなく 食って、寝て、テレビ見て、の繰り返しの ダラダラ生活になるだけですし かといって、 外に行ったら行ったで、どんどんお金を使ってしまい 見る見るうちに財布のお金が減っていくことになるだけですし・・ ホント、休みが多いって、 嬉しいような悲しいような なんとも言えない微妙なコトだなーって 思ってしまうのは自分だけなのでしょうか? こんにちは ㈱ダイイチ建築事務所の田中です。 世の中的には、 働き改革が進んでいることで 「もっと休みを取った方がいい!」とか 「残業も減らした方がいい!」 という流れになっていっています。 しかし、 働いている時間は、お金を稼ぐ時間であるのに対し、 休んでいる時間は、お金を使う時間であることから 単純に休みが多くなればなるほど お金は手元からどんどん減っていってしまいます。 また、残業を減らし早く帰るようにすれば、 これまたお金を使う時間が増えてしまうことになります。 もちろん ストレスを抱えながら仕事をすることは良くないし 今は、共働きが当たり前なので 仕事と家庭の両立のためにも この働き方改革は必要不可欠なことなのかもしれません。 しかしながら、 こういった制度の上辺だけを見てしまうことで まるで休むことが正義のような考え方になってしまうと 多かれ少なかれ あなたの手元からお金が減ってしまうことになります。 ✔出て行くお金をいかに抑えるか?を考える 手元に残るお金を増やすためには、 収入を増やしつつ 支出を減らすようにしなければいけないのですが、 手元に入ってくるお金を増やすことは とっても難しいものです。 例えば、給料の手取り金額を3万円上げたいと思えば、 給料を3万円増やせばいいのではなく 5万円増やさないといけないのですが、 5万円も毎月の給料を上げようと思えば、 一体どれくらいの年月が必要でしょうか? 5年?10年? あるいは、こんな景気が続くようならば、 このまま一生難しいかもしれませんよね? もちろん、給料を増やすための努力は、 誰もがしなければいけません。 しかし、努力したから必ず増えるというものでもないので、 やはり、お金の使い方についてしっかり考え 支出をコントロールすることが大切なのではないでしょうか? 例えば、家づくりにかける費用1つをとってみても 毎月の返済を7万円でするのと 毎月の返済を10万円でするのとでは、 毎月の自由に使えるお金が3万円も違ってきます。 これが35年もの間ずっと続くとなれば、 3万円×12ヶ月×35年=1260万円も 自由に使えるお金が違ってくることになるのですが、 多くの方が、疑いもなく世の中の当たり前に従うことで より多くのお金をかけながら家づくりをしてしまいます。 一生に一回の買い物だから妥協したくない・・ という気持ちの方が強くなってしまうがゆえに。 しかし、この3万円が節約出来れば、 老後資金が1260万円も変わってくるし 実は、視点を変えて家づくりをすれば、 3万円節約しながら、とってもいい家に住むことが出来ます。 その秘密は、 もちろん家そのものにもあるわけですが、 それだけではありません。 その秘密は、土地探しにも隠されています。 その秘密は、庭づくりにも隠されています。 ですから、あなたが、 これらの秘密を知ることで、 全てにおいて妥協することなく 最小限のコストで最高の住まいをつくりたい・・ そう願われるのであれば、 一度弊社にお越しいただければと思います。 例外なく全ての方に、 最小限のつくりで最大限の豊かさをお届けしますから。 それでは、、、 関連記事 - この記事を読んだ方はこちらも読まれています! 家の良し悪しを大きく左右する窓 「マツダの悲劇」ド~なっとるんや! えっ ど~したん!「強いカープが戻ってきたでっ!」 イイ家を最小限のコストで建てるための知識 今年の「マスターズ 2019」は、オモロイですよ! 頑張れカープ!「まだまだ今からじゃっ~!」 無理に家賃よりローンを上げるべきではない理由 遊歩道の桜と統一地方選挙 ≪前の記事
以前に比べて、
最近はなんだか休みが多くなったような気がしているのですが
さすがにあまりに休みが多いと
一体どんな風にして過ごせば良いのか頭を悩ましませんか?
家に居たら居たで、間違いなく
食って、寝て、テレビ見て、の繰り返しの
ダラダラ生活になるだけですし
かといって、
外に行ったら行ったで、どんどんお金を使ってしまい
見る見るうちに財布のお金が減っていくことになるだけですし・・
ホント、休みが多いって、
嬉しいような悲しいような
なんとも言えない微妙なコトだなーって
思ってしまうのは自分だけなのでしょうか?
こんにちは
㈱ダイイチ建築事務所の田中です。
世の中的には、
働き改革が進んでいることで
「もっと休みを取った方がいい!」とか
「残業も減らした方がいい!」
という流れになっていっています。
しかし、
働いている時間は、お金を稼ぐ時間であるのに対し、
休んでいる時間は、お金を使う時間であることから
単純に休みが多くなればなるほど
お金は手元からどんどん減っていってしまいます。
また、残業を減らし早く帰るようにすれば、
これまたお金を使う時間が増えてしまうことになります。
もちろん
ストレスを抱えながら仕事をすることは良くないし
今は、共働きが当たり前なので
仕事と家庭の両立のためにも
この働き方改革は必要不可欠なことなのかもしれません。
しかしながら、
こういった制度の上辺だけを見てしまうことで
まるで休むことが正義のような考え方になってしまうと
多かれ少なかれ
あなたの手元からお金が減ってしまうことになります。
✔出て行くお金をいかに抑えるか?を考える
手元に残るお金を増やすためには、
収入を増やしつつ
支出を減らすようにしなければいけないのですが、
手元に入ってくるお金を増やすことは
とっても難しいものです。
例えば、給料の手取り金額を3万円上げたいと思えば、
給料を3万円増やせばいいのではなく
5万円増やさないといけないのですが、
5万円も毎月の給料を上げようと思えば、
一体どれくらいの年月が必要でしょうか?
5年?10年?
あるいは、こんな景気が続くようならば、
このまま一生難しいかもしれませんよね?
もちろん、給料を増やすための努力は、
誰もがしなければいけません。
しかし、努力したから必ず増えるというものでもないので、
やはり、お金の使い方についてしっかり考え
支出をコントロールすることが大切なのではないでしょうか?
例えば、家づくりにかける費用1つをとってみても
毎月の返済を7万円でするのと
毎月の返済を10万円でするのとでは、
毎月の自由に使えるお金が3万円も違ってきます。
これが35年もの間ずっと続くとなれば、
3万円×12ヶ月×35年=1260万円も
自由に使えるお金が違ってくることになるのですが、
多くの方が、疑いもなく世の中の当たり前に従うことで
より多くのお金をかけながら家づくりをしてしまいます。
一生に一回の買い物だから妥協したくない・・
という気持ちの方が強くなってしまうがゆえに。
しかし、この3万円が節約出来れば、
老後資金が1260万円も変わってくるし
実は、視点を変えて家づくりをすれば、
3万円節約しながら、とってもいい家に住むことが出来ます。
その秘密は、
もちろん家そのものにもあるわけですが、
それだけではありません。
その秘密は、土地探しにも隠されています。
その秘密は、庭づくりにも隠されています。
ですから、あなたが、
これらの秘密を知ることで、
全てにおいて妥協することなく
最小限のコストで最高の住まいをつくりたい・・
そう願われるのであれば、
一度弊社にお越しいただければと思います。
例外なく全ての方に、
最小限のつくりで最大限の豊かさをお届けしますから。
それでは、、、